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不振な住宅着工(3)

住宅やマンション販売の動きが、実際に統計で見ても・または街を歩いてみてもぱったり止まってしまった感じがします。
今回は経済全体のマクロの観点から、その原因を見てみたいと思います。

1)下げ止まりが見えない
最大の要因としては、すでに株価などでは下げ止まりや一部回復のきざしが見えはじめています。
しかし不動産やマンション価格の低下が止まらず、割安と思って今買っても、また価格が低下すれば資産価格の目減りとローン返済に苦しみ、売るに売れない状況となってしまいますので、用心している状況があるでしょう。

2)個人消費・投資が将来不安で、生活防衛に迫られる
住宅は個人でも投資のほうに入りますが、すでに賃金・ボーナスが減少している中では、将来の先行きが見えずに慎重になっていることが挙げられます。

3)金融機関の融資条件が厳格化
今回の不況は金融危機から始まりましたので、金融機関の自己資本比率の観点から勤め先・担保カバー率・融資金額などが厳格化され、おカネの動きが止まっていることも関係しています。
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Author:itsolution01
販促物を企画・制作する経営コンサルタント、有限会社ITソリューション 石川 貴善のビジネスブログです。

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社会動向・業界動向・事例などのケーススタディーを中心に、課題や原因・解決に至るアプローチをまとめたコラムを取り上げていきます。

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