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震災報道をめぐるありかたについて(10)ソーシャルメディアは役に立ったか(4)-Twitterは140字ゆえに逆に解釈が難しい!

Twitterの役割・効果・限界については、色々といわれています。

海外では文字数やファイル形式の制約が薄いFacebookとあわせて普及していますので、また色々なファイル形式のリンクによって分かりやすいことや、交流などと合わせての展開となりますが、日本の場合は未だに実名メインのFacebookはあまり比率は高くない(国内300万名)ため、実質的にTwitter1本になっています。

140字しかないゆえに伝える内容に限界がある、というのは無理もないですが、読み手にとっては例えば震災関連ですとあまりに大量のツィートとなりますので、短時間のうちに取捨選択し、自分なりの判断軸を築く、というのはもともとの情報に関するリテラシーやセンスといったものが求められます。平たくいえば、兆候から内容を読むセンスが必要です。

例えば東京に住んでいる古物商の方が連れ立って、静岡に早朝に向かう、というのは茶器の仕入れや商談などが予想されますが、こうした仮説を限られた情報から立てていく感度やセンス、というのは例えば外交官の情報活動や軍事における情報活動、または業界やライバル企業の情報など、こうした活動に慣れている場合には、確かに有効なメディアです。

この分量は、逆に戦争中に行われた電信文とある意味では似ており、解読されないように極力少ない文字数で最大限の要件を伝えるものと共通している面があります。
ところが日本では情報が重要という概念が薄いですので、そうした場合には取捨選択自体がなかなか難しくなりますので、140字がゆえに逆にリテラシーが求められるといえるでしょう。
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販促物を企画・制作する経営コンサルタント、有限会社ITソリューション 石川 貴善のビジネスブログです。

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社会動向・業界動向・事例などのケーススタディーを中心に、課題や原因・解決に至るアプローチをまとめたコラムを取り上げていきます。

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